1:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月) 05:49:43.24 ID:uY/Hnu1o0
@zzzzzzzzzzzzzzzって奴勝手にフォローしてることになってんだけど
なにが起こってんの?誰か知ってる奴いない?
https://twitter.com/#!/zzzzzzzzzzzzzzz
なんJとVIPで立てたんだけど
ここで聞いたほうがいいと言われたのでスレ立てしました
何かご存知の方がいらっしゃれば教えてください
ツイッターで謎のアカウント
2:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月) 05:53:29.04 ID:/K89Dpd50
これは気味悪い
4:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)...
マジで怖い話
本当に怖い話を色々なところから集めてみました。
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「さっちゃん」4番目の歌詞
『さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。だけどちっちゃいからじぶんのことさっちゃんって呼ぶんだよ。おかしいね、さっちゃん。』
さてこの歌は、皆さんご存じ[さっちゃん]です。
この歌は3番までの歌として知られていますが実は4番があるのです。
その歌詞は‥‥『さっちゃんはね、ふみきりで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいくよ。今夜だよ、さっちゃん。』というものです。
これは、北海道の室蘭という所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、とても寒く雪の降る夜におこりました。
下校途中の桐谷佐知子ちゃん(14歳)は踏切で遮断機が降りてきていたので急いでわたりきろうと思い走りました。
しかし、雪で線路のみぞがかくれていたため足がみぞにはまり、足をくじいてしまいました。
彼女は必死で逃げようとしましたがよけきれず電車に引かれてしまいました。
体は胴のあたりでちょうどきれいにまっぷたつになりふつうなら即死でした。...
怖い漫画
実際に読んでみて下さい・・・↓
http://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=350217&no=31&weekday=...
浮遊する仏壇
長距離運転手やってるんだが、有料トンネル代ケチって夜中1時頃旧道の峠を走ってた。
道は狭いし途中何軒も廃屋があったりアスファルトはヒビ、穴だらけの気味わるい道。
その時は霧が濃くて前に4tトラックがいて、まぁ煽らない程度にくっついてゆっくり走ってた。
下りの左カーブにさしかかった時、前のトラックの左側に光る霧の塊みたいのが見えた。
その塊は前のトラックの助手席側の窓辺りを、車と数秒間同じ速さで飛んでいるように見えた。
「なんだろ、前の運転手気づいてないのかな」って思ってたら、光る霧の塊が止まったので、
こんどはオレのトラックがその塊に近づいていくかたちになった。
前方を気にしながら注意して霧の塊を見た。大きさは横1メートルくらい。
縦50センチくらいの長方形。その四角はまっ白ではなく緑色っぽく光る部分も見えた。
そして助手席の窓の真横まできた時、四角の正体がわかった。
それは空中に浮遊する仏壇。中央に位牌らしきもの、周りにも何かあったけどはっきりわからない。
それが助手席の窓のすぐ外側を浮かんでついてきた。...
白衣のオバさん
小学生の頃、近所に取り壊し寸前の大昔の電車倉庫があった。もちろん廃墟。
周囲には有刺鉄線などが張り巡らされ、絶対に入ってはいけないと言われていたが、
友人が狭い隙間を偶然見つけ、なんとかくぐり抜け中に侵入しいろいろ探検した。
元の電車倉庫なのですごく広い。
当直室なんかもあり、使われなくなった当時のカレンダーがあったりして面白い。
そのうち地下室を見つけたが、なぜかすごい昔(パッケージからして昭和初期くらい?)の
お菓子がたくさーんあり、面白がって声を潜めて楽しんでいた。
その時、それまで自分達以外の人気は全くなかったのに、
何故か白衣(医者が着るようなやつ)のオバさんが目の前に立っていた。
おばさんは優しい口調で早く帰れみたいなことを言った。
素直に帰ったが、よく考えてみると地下室の階段を誰かが降りてくれば気がつくはずの造りだし、
なぜ廃墟に白衣のおばさんがいるのか?ホームレスという感じじゃなく小奇麗だったし、
考えるほど気味が悪い。地上に出て急にみんな怖くなり、...
小箱
父方実家が九州の山の奥です。
お墓を移すことになったのでついでに母屋もつぶす話が決まりました。
叔母から、昔の本やマンガ(といっても昭和初期ですが)があるから
欲しかったら壊す前に取りにおいでと言われてこないだの連休に車で行きました。
父も叔母に呼ばれて同行しました。
祖父母が死んでからは母屋に行くのは10年ぶりかなぁと言いながら
私と両親と従兄で4人一緒に行きました。
母屋についたら叔母が父に仏間の後ろに開かずの間があるーと言いました。
父はそんなの知らないぞと言いながら、みんなであがって仏間に行きました。
普通の昔の田舎家で仏壇がはめ込みになってる部屋なんですが、
壊す前に仏壇を外したら仏壇の後ろに扉があって
仏壇どけないと開かないからなんでそんなんスペースにしたものかわからない、と叔母が言ってました。
怖いから全員で壊す前に見ておこうね、と空けました。
扉にお札が2枚貼ってありましたが封印とかじゃなく扉の面に貼ってあるので貼ったままで開けました、...
立入禁止
日常会話程度に韓国語をマスターしていたし、地理にも詳しい。
相変わらず忙しい店では厨房長という立場になった。
そんなある日、アパートに帰ると使ってもいない洋服が、床に頃がっていた。
そればかりか、コルクボードに貼っていた写真が1枚もない。
ゾッとしたのは、私の下着がケースから1枚ずつ玄関の方へ点々と置かれていた。
大きな違和感を感じて、従兄弟に電話を掛ける。
「今日、兄ちゃんか兄ちゃんの奥さん、うちに来た?」
答えはノー。奥さんは妊娠中で身重だし、従兄弟は私より長い時間店にいる。
分かりきっていた事だが、もしかしたら…?と安心を得たくて聞いたのだが
身内は誰も部屋に来ていないようだった。
そう考えると、一気に怖くなった私は従兄弟に頼んで警察を呼んでもらい
盗まれた物もなかったので、「何かあればまた呼んで下さい」という形で
警察も帰って行き、不安で堪らず、その日は従兄弟夫婦の家に泊まる事にした。
翌日、仕事が終わり自分のアパートへ一人で戻るのが怖かった私は...
スズメバチの幼虫の話
家にはスズメバチの巣がある。
昔ながらの作りの家で、大屋根の懸崖部分に丁度、まるで飾り付けをしたかのように中央に巨大な巣。
スズメバチは毎年、少しずつ場所を変えながら元気に子育てしている。
去年もそのはずだった。
なぜか、スズメバチの数が初夏に入って激減。
子育てを放棄したらしく、ポトリ、ポトリと巣から落下してくる幼虫たち。
地上に墜落してもまだしばらくうごめいているのもいれば、墜落の衝撃でぐちゃり、と破裂しているものもあり。
さながら幼虫地獄。でかいんだよあの幼虫は。
幼虫の落ちてくるポイントが、ちょうど人間の出入りする戸の前だったりする。
しばらくは雨も降らぬのに傘を開いて家を出入りする不自由さ。
我家のスズメバチの巣は、どうやら絶滅したらしく今年はしんと静まり返っている。
スズメバチの世界に何かが起こっている。
何が起こっているのか、わからな...
ブラック会社の火災
以前さる工場の二階に勤務していた。
ある日、火災を告げる非常ベル。けたたましく鳴り響く。
逃げなきゃ、と西階段へ向かったら、ガラガラ降りてくる鉄製シャッター。
あわてて東階段へ向かったらそこも既に鉄製シャッター。
二階の社員は全員閉じ込められた。
工場内アナウンス。
「一階、ハンダ槽より出火中。消火剤の成分が、二階の製品を汚染する恐れがあります。
一階を消火した後、中和剤を撒きます。
それまで二階の社員はその場で待機してください」
「繰り返します。次の指示があるまでその場で待機して下さい」
次の指示があったのは40分後だった。
その間、焦げ臭い臭い、悲鳴や怒号が下から漏れ聞こえてくる。
逃げたい逃げたい、なのに、上司からは窓も開けるな、製品が消火剤で痛む!
製品の品質の為だ、こらえろ!
でも。鳴り続ける非常ベル、心臓がばくばく。
やっと鉄製シャッターが上がって、外へ避難しても良いと許可が出たのは更にその一時間後だった。...
すいか畑
近くのすいか畑にはその畑の持ち主の趣味で、ごろごろ転がっているスイカと一緒に、
美容院のカットモデルの首も4~5個転がしてある。
絵具で血のりまで垂らしてあり、大変に悪趣味である。
スイカ泥棒よけだとは思うが。初めて見た時は生首に見えて心臓が止まるかと思った。
近く、つうか、自分ちの畑の隣畑なんで、毎回嫌でも目に入ってしまう。
ある夕方、畑仕事を済ませて帰る時、隣の畑に持ち主がいた。
会釈だけして帰る時、すいか畑のカットモデルの頭に目をやったら、
アリが列をなしてたかって黒くなっているのが見えた。
次の朝、どうしても気になって、もう一度見に行ったら、そのアリのたかった首はもうなかった。...
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