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遺影

3ヶ月前の成人式の時自分は遺影を持って行ったんだ
中学の時、心臓発作で死んだ近所のツレの
そいつと俺とは親友同士で、毎日のように遊んでいた
そんなツレとこんな形で成人式に出席するとは思ってもみなかった

市長のあいさつなども終わり式の終わりくらいに、
元クラスメートほぼ全員で集合写真を撮ったんだけど
後日その写真を現像してみたら俺の手の中のツレの遺影が笑ってるんだわ

無表情で写ってたはずの遺影が
怖いという感情はあまり無く
「ああ、久しぶりにみんなに会えて嬉しかったんだなぁ」
と思ったよ

でも違ったんだ
その集合写真で俺とツレの横に写っていた子がしばらくしてから死んだんだ
その子は当時ツレが好きだった子だった
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おかっぱの女の子

もう15年前。大学生の頃、バーでのバイトあがりの帰りの車でのこと。
深夜2時過ぎ。池袋から自宅までいつものコースで20分の家路をいそいでた。

体が疲れてたため、FMから流れてくる音楽をボーっと聞きながら、ガラガラの道を快調に奔っていた。
途中大通りからショートカットをかねて某神社前を左折。
1車線の道に入ったとき
「何で・・・」と女の声。
車はもちろん俺一人。あれ?空耳?と思いラジオの音を小さく絞った。

「・・・・」しんと静まりかえった車内は低いエンジン音のみで、他は何も聞こえない。。
心霊信じない俺は、気に留めず、そのまま京浜東北線の某寂れた駅前を抜けようと
車を進めた。そのとき、ふと視線を感じた。

俺は不意にバックミラーをチラッと見た。
すると後部座席におかっぱの女の子の顔が見え、しかもこっちを見ている。
一瞬だった。すぐ前をみて、またバックミラーみたがいない。そして後部座席を見たが誰もいない。
なぜか怖くはなかったが、ただその顔が忘れられずにいた。

何日かして、朝、大学行く前に家のポストから新聞を出した。
そのとき、週一発行の区のローカル新聞を普段全く見ないのになぜか気になり、ページをめくった。
ゾクっとした。

俺が見たおかっぱの女の子がいて、その時と同じ顔で俺を見ている。
その記事には中学生の女の子かいじめを苦に自殺と書いてあった。
その日は俺が見た日で、時間は深夜1時すぎ。
俺が車で通った某駅前のスーパーからの飛び降りだった
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叫び声

俺は一人暮らしで道路沿いのワンルームマンションの1F
ネトゲ中毒だった俺は深夜3時頃まで遊んでて、眠くなってきてた
寝ようかなっと、布団に入って電気消そうとした時だったんだけど

急に外から誰かが走ってくる音がして
男の人が「助けて!助けて!!」って叫んでるんだ
もう、大声で何度も何度も。
多分、その時間電気がついてたのが多分周り見ても俺の部屋だけだったのか
俺の家の方に向かって走ってきてる、声で分かる

俺めっちゃ怖くなって、何も出来なかったよ
外見ることも出来なくて、布団で震えてた

そしたら、車が走ってくる音がして、分からないけど車に乗せた?
男の声の方で車の扉の閉まる音がしてたから、多分そう。

その日は怖くて眠れなかったよ…なんだったんだろう
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死亡アパート

1999年6月 台北市萬華区石牌路1段166巷7号3F(西寧南路沿い)
の室内で行方不明の女子高生がミイラ化した遺体が発見された。
女子高生は惨殺され放置されていた。

ところがそれ以外に大変な事がわかってきた。 この建物こそ萬華地区でも有名な
「死亡アパート」だったのだ。 事件はこのアパートが建った頃にさかのぼる。

1年目に引っ越して来たばかりの1階の住人2人が交通事故死
腸が破裂する無残な死に方だったという。

その後4階に住む夫婦の部屋から火災が発生、逃げられずに死亡した。
続いて1階の2軒の店の主人がそれぞれ変死。
2年目にはまたも1階の住人2名が車を運転中、中央分離帯に激突死亡。

続いて2階に住む女性がこの建物から飛び降り自殺、頭蓋骨破裂で即死。
程無く3階に住む女性が謎の言葉を発した翌日変死。
その後2階に住む男性、トラックにはねられ即死。

続いて4階に住む女性が焼身自殺。
3年目に4階に住む児童が4階から転落大怪我
続いて2階に住む男性が変死

その後この建物に入った男性が発狂変死。
続いて4階の住人が変死。
程無く3階の住民が変死。
程無く同じ3階の住民が車にはねられ即死。
その後も変死、自殺の続く建物で 女性はそこで殺されていた。

恐ろしい怪奇談や恐怖体験は語り尽くせぬほど有るという。 付近の住民が
「死亡アパート」と呼び物凄く怖がっている建物、台北市萬華区石牌路のマンション。

新生北路と錦州街の南西角に建ってるビル(旧 優仕飯店)
現在一階に精進料理の店が入ってる雑居ビルだが
ホテル時代に大火災が起こり物凄い死傷者が出た。

内部に相当の可燃性建材を使用していた為 
火災発生当時すぐに火が回り大火災に。
非常階段やエレベーターが消防規格を満たしていなかったのか
大勢の人が逃げ遅れ焼死、或いは煙に巻かれ飛び降りて死亡した。

その後ホテルとして営業していたが
何時しか「幽霊が出る」「恐ろしい目に遭った」「気持ち悪い」と言われ始めた。

風俗のコールガールもここに行く事だけは極端に嫌がったが
ホテルからの呼び出しで仕方なく行った者の中に気が狂ったり
恐ろしい体験をしたという者が続出、呼び出されたホテルの名前がここだと
聞くだけでコールガール達が真っ青になるほどの怖がり様だったという。
その後とうとうホテルも営業を止めてしまった。

ところがそれで終わらなかったようだ。
雑居ビルになっても火の気の無い所から頻繁に火災が発生したり
人がいない廊下から誰かがチャイムを押したりドアをノックしたり
化粧鏡を見ている時に後ろに不気味な人影が映ったり
部屋に誰かがいる気配がしたりと今も続いているという。

今住んでいる人は中南部から来た人が多く
このビルの言われを知らない人達なのだそうだが
日本人がここに住んでるかどうかは不明。
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証明写真機

ちょっと前の話なんだけど・・・

近くのレンタル&本屋さんに用があって行ったんだ。
入口近くに、証明写真機があって、そこの前を通って店内には入ろうとしたら

カーテンの下から外の自分に向かって手が伸び強く掴まれました。

『痛ぇ~なこの野朗』と心で思ったのですが・・・
こちらも、訳あってギリギリ前を、通ったのがイケナイと思い、
謝ろうと・・・外から『すいません。』と下から覗いたのですが、
足も見えませんし、誰もいませんでした。

白昼の事です。
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虫の鳴き声が聞こえるチャンネル

つい最近体験した話しです。
最近TVを買い替えたので、夜中にテレビのチャンネルを設定していた時の話です。
チャンネル設定には自動設定という機能がついてたのですが、
前のテレビの設定と同じにしたかったのでいじってました

すると真っ暗なチャンネルで虫の鳴き声が聞こえるチャンネルがあったので
チャンネル設定が終わった後、しばらくお酒を飲みながら見ていると
ずっと真っ暗だった画面に一瞬白い光が横切った様な気がして
次の瞬間女の人の悲鳴が聞こえたので慌ててテレビを消し
お酒の飲みすぎかなぁと思いその日は寝ました

朝目が覚めて昨日の悲鳴はなんだったのか気になりチャンネルをつけて見ました
すると昨日設定した覚えのない監視カメラから撮られている感じで
白い建物と森が写っている映像が映し出されたので
気持ち悪いなぁと思い見てたらセミの鳴き声がテレビから聞こえてきたので
昨日悲鳴が聞こえたチャンネルだと分かりました

白い建物の周りは電灯なども一切なかったので夜はこの映像が映らなかったとわかりました
今でもあの悲鳴はなんだったのか気になります。
長くて読みにくい文章ですいません。
悲鳴が聞こえたチャンネルは今も映ります
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布団で眠る友人

今から十年近く前の話です。
私は当時学生で、地方の某大学の近くで一人暮らしをしていました。

私の部屋は友人たちの溜まり場になっていました。
鍵も長期に部屋を離れる場合以外には開け放してあったので、
私がいない間に友人が勝手に上がりこんでいることも、珍しくありませんでした。
ずぼらな話ですが、田舎育ちだったせいか、その手のことは
あまり気にならなかったんですね。

秋ごろの話です。
深夜にさしかかるころ、私がバイトから帰ってくると、
友人が私の布団で勝手に眠りこけていました。
いくら勝手に上がりこまれることが日常とはいえ、布団に入って寝ているのは
はじめてだったので、ちょっとびっくり。

来客用の長い座椅子ソファーみたいなのがあったので、
そっちで寝てもらうのが暗黙の了解のようになっていたからです。
が、まあ気にしないことにして、もうちょっと寝かせておいてやることにしました。

友人は布団をほとんどすっぽりかぶるようにして、
頭のてっぺんぐらいしか外に出ていない状態です。
コンビニ弁当を食いながら、「こいつ、Kかな? Sかな?」と考えました。
布団の髪の毛が黒髪だったので、
親しい友人のうちで黒髪と言えばこいつらのどっちかだろう、と。
結局髪の毛だけでは区別がつかず、まあいいやと風呂に入りました。

風呂から出ても友人はまだ寝ています。
仕方がないので、起こしてソファーに移ってもらうことにしました。

「おい、俺そっちで寝るから、お前はソファーで寝ろよ」

声をかけると、ヒュッ、と、頭が布団の中に引っ込みました。
なんと言ったらいいか、うるさくて布団をかぶりなおしたとか、
自分から布団の中にもぐりこんだ、という感じではありませんでした。
ただ本当に、布団の中から誰かに勢いよく引っ張られた、という感じで、
頭がヒュンと入っていったのです。

当然、布団には一人分のふくらみしかなく、誰かが隠れている風でもなかったし、
隠れていたとしても、布団の外から悟られることなく、
そんな芸当ができるとは思いません。
「……!?」と思ったものの、まだ事態をよく飲み込めず、
私はしばらく布団を眺めていました。

ちょっとすると、突然、強烈な不安がこみあげてきました。
もう一度、友人に声をかけましたが、返事はありません。
布団は微動だにせずです。

その時点で得体の知れない怖さに腰が抜けそうになっていましたが、
ともかくそれを打ち消したい思いの方が勝っていました。
「おい、なんのいたずらだよ」
私は布団に近づいて、めくりあげようとしました。

どうせ中には友人がいて、私を驚かせる気なのだと思いました。
そう思い込もうとした、という方が正しいです。

布団に近づいた瞬間でした。
またヒュン、と頭が出てきたのです。
「ヒッ……ィッ」みたいな声をあげてしまいました。
大声で叫びたかったのですが、声が出ないというかなんというか……。

今度は額と目が見えていました。
目はカッと見開かれて、こちらをまっすぐ見ていました。
気絶するかと思いました。その目を見ただけで、絶対にこれはKやSではない、
それどころか人間ではない、と直感しました。

その後のことはよく覚えていないのですが、気づくと、
近くのコンビニで、パジャマ姿で泣きながら友人に電話をかけていました。
(携帯電話は持っていたのですが、部屋に置きっぱなしにしてきたのだと思います)
友人はすぐにかけつけてくれて、二人で確認もしましたが、特に異常なし……。
布団は誰かが入っているように膨らんでいるだけで、誰もいませんでした。

結局あれがなんだったのか、よくわからないままです。
ただ、鍵をかけるようにはなりました。
冷静に考えると、鍵をかけたからといって、そういうものが入ってこなくなる、
というわけでもないのでしょうが、
少なくとも、生身の人間との区別は早めにつくだろうと思ったからです。
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のぞみ24号

平成5年の8月だったかな?
東京から京都まで、出張帰りに、新幹線「のぞみ」号を利用した者です。
その日は、グリーン車に乗って優雅な気分でした。

ところが、東京駅を出て、40分ぐらい経ったとき、
背後の座席から、「ウオォ~ 助けてくれ~」という雄叫びが!
何だろう?と思ったら、45歳前後のサラリーマンが、
若い男にサバイバルナイフで胸を刺されている最中でした。

もう、血が天井や、座席の周りに飛び散って、
強烈な怖さで、隣の車両へ逃げました。少々、腰が抜けていました。
そのあと、数分して、犯人の男が、こちらの車両に歩いてきて、もう、車内はパニック状態。
すぐに、車掌が飛んできて、犯人と格闘していましたが、車掌も背中あたりを刺されていました。

のぞみ号は、新富士駅に緊急停車。
停車後、警察官が飛んできて、犯人をタイーホ!
刺されたサラリーマンは、白いワイシャツが血だらけ。もう、息は無かったな。即死だったろう。
胸、腹からおびただしい出血。口からも多量の出血。
怖かった。
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留守番

小学生の頃、姉が習ってるピアノの発表会があったんだけど、自分は学校があったので
見に行くことができなかった。帰りは夜7時くらいということで、自分は学校から帰ったら
母が作っておいた夕飯を食べながら留守番をするはずだった。

だけど当日、学校でお腹が痛くなってしまい、放課後まで保健室で休ませてもらって
から担任の先生が家まで送ってくれることになった。
家に着いて、まだ寝ていた方がいいと先生に言われ、布団を出すのを先生が手伝ってくれる
と言うので姉と私の部屋に行って押入れを開けた。

すると見知らぬおじさんと目が合った。
先生と私は、一瞬目が点になった後、叫び声を上げて部屋から逃げ出した。
おじさんもびっくりして窓から逃げて行った。
逃げた後には包丁とロープのようなもの、おじさんの靴が残っていた。
先生が警察に通報して、母と姉が帰ってくるまで一緒にいてくれて事情を説明してくれた。

後日、おじさんは警察に捕まった。3軒隣の40代の、今でいう引きこもりだったらしい。
おじさんの部屋からは、小学生女児と思われる写真や、盗聴器なんかが見つかったと聞いた。
近所くらいの距離なら、コードレスホンの電波?を拾える物だったらしい。

留守番するはずだった前日、母が電話でお向かいのおばちゃんに、私が1人で
留守番するというのを聞いて、悪戯目的で窓の鍵を壊して入り、押入れに潜んでいたらしい。
あの日、具合が悪くならなくて1人で帰宅してたらと思うと今でも怖い。
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カラオケ屋のバイト

俺がバイト中に体験した話。
以前カラオケでバイトしてたんだが、深夜から朝にかけて勤務していた。
うちの店は横に長くて長い真っ直ぐな通路両側に部屋がいくつもならんでいた。
入り口からみて右側へ進んだ突き当たりはトイレ、左へ進んだ奥は一段下がっていくつか部屋があった。
そして通路の両突き当たりには大きな姿見があった。

だいたいいつも朝5:00ごろに客を帰らせ閉め作業を行っていた。
いつも朝方になると寒気がしていたが、寝ずに働いているから疲れているだけだと思っていた。

その日はベテランのおっさん(バイト)と2人だけだった。
営業終了時間になり客を追い出して、全部屋の掃除を済ませ電源を落とし、トイレ掃除も終わった。
店内のBGMも止めて、ベテランのおっさんとレジ閉めをしていた。
外も明るくなり始め、眠気も極限まできていたが何とかレジを閉め終え

「やっと終わりましたね!」とおっさんに笑顔で言ったら、

「あぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁああぁ」

とトイレの方から女の叫び声が通路を響かせながら聞こえてきた;;;;
そしたらおっさんが「聞いちゃったね~w」とか言ってきた;;
人生であんなに鳥肌がたったのは初めてだった。
怖いからおっさんにトイレを見に行って貰ったが、やはり何もいなかった。

あとから聞いた話だと、実は休憩中に金縛りにあった人は何人もいるらしく、中でも一人の先輩は、
女子トイレを掃除し終わり電気を消した瞬間に内側からドアを物凄い勢いで叩かれたらしい;;;
そう言えば、俺が女子トイレを掃除中に隣の個室から水が流れる音がした事もあった様な…
自分は今まで霊的な気配を感じた様な気がする事は良くあったが、
実際に聞こえてしまったのは初めてだった;;

見えるだけじゃなくて、音だけでビビらせてくる霊もいたのか…
若しくは見える人にはプラス映像つきだったのかもしれない;
通路を左に進んで一段下がる所に立ち入り禁止のロープがはられ、
その奥の部屋がなぜ使われていないかは誰にも教えてもらえなかった。
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